はるひ野駅に参上するの巻
 去年の12月、小田急線70番目の駅として多摩線の黒川―小田急永山間に「はるひ野」という駅ができました。俺は自分が生まれてから開業した小田急の駅は開業後1ヶ月以内に必ず行っているという果てしなくムダな輝かしい記録を持っているので(といっても開成と唐木田の二つしかないけど)、今回もぎりぎり1ヶ月以内の1月9日、ちょっと実家に帰った折に行ってみました。

 今回はあえて京王線の若葉台駅から徒歩で行くことに。驚くべき勢いで急速に大発展を遂げつつある若葉台(24時間スーパーとかできてるし。俺が使ってたころは降りる客といえば3人くらいで、ホームからは地平線が見えたのよマジで)の駅を出て、セブンのある通りを稲城台病院の方向目指して歩く。しばらく行くとサイゼリヤがあって、その裏側になんか駅らしきものが。近くに立っていたバス停をみると「はるひ野駅入口」。当たりですね。というわけで若葉台からだいたい徒歩7分くらいで到着。かなり近いです。周りはいかにも造成中の宅地、という感じの場所。

a0016192_411581.gif  駅全体のつくりはパイプを組み合わせて作った、という感じで、なんとなく京王線の飛田給に似てる気がします。この駅の面白いというか便利なところは、駅の両側(両方のホーム)に改札があってホームに直接入れるということ。つまり「橋上駅」ではありません。写真に写ってる橋はただの跨線橋です。いままで割と新しめの駅というと、だいたいはまず階段を上がって切符を買って改札を通って階段を下りて・・・というのがありがちパターンだったわけですが、この駅で階段を上り下りするのは反対側のホームに行く場合だけです(といっても上り下りともエスカレーター完備)。要は自動改札だと改札口に駅員がいなくてもいいから両方のホームに直接改札を設置できるわけですね。このほうが構造も簡素だしたぶん費用も安くすむんでしょう。バリアフリーにもなるし。ちょっと感心。

 しかし学生時代よく若葉台(京王)―黒川(小田急)間を歩いていた俺としては、もっと早くこの駅ができてれば超便利だったのになあと非常に悔やまれます。若葉台周辺といい、なんで俺がいなくなってからやたら便利になっとるんじゃゴルァ!
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by amai_mikan | 2005-01-12 02:22 | 電車
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